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【北海道神宮】
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
蝦夷国新一の宮
【ご祭神】
大国魂神(おおくにたまのかみ)
大那牟遅神(おおなむちのかみ、
少彦名神(すくなひこなのかみ)
明治天皇(めいじてんのう)
【ご由緒】
「明治2年(1869年)に明治天皇の詔(みことのり)により、北海道開拓の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の開拓三神(かいたくさんじん)を祀る北海道鎮座祭が東京で行われ、その後、当時の開拓使長官の東久世通禧や開拓判官島義勇らにより開拓三神が札幌の地に移された。」との事です。
【パワースポット 1】
本殿に向かって右側の木のそばに強いパワーを感じることができます。静岡県の三嶋大社と同様に地面から空にに向かって筒状のパワーの光が伸びています。
【パワースポット 2】
本殿に向かって左側の木の周辺にもビリビリするポイントがいくつかあります。是非、体感されてください。
美しく、優しい、とても素晴らしい神社さんです。是非パワーをいただいてください。
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